大学1年生の時から約2年間ホテルで配膳のアルバイトをしていたので、ウエディングシーンを見るたびにウエディング業界への興味が膨らみ、「もっと専門的なことを学びたい」と思い専門学校に通いました。専門学校の実習で、ファーストシップが行っているウエディングインターンシップのことを知り、海外ウエディングの現場も見てみたいと思い参加を決めました。
“何事も自らが経験して知るということの大切さ”です。今まで専門学校でウエディングについて勉強していましたが、テキストだけでは理解できないことも実際の挙式に立ち会うことで学ぶことができました。日本へ帰国後もホテルでアルバイトをしており、ハワイ挙式をしてきた新郎新婦の配膳をする機会がありました。「どこの教会で挙げてきたのですか?」と聞くと新郎新婦がリラックスされることもあり、自分がハワイで研修を積んできたことで会話がはずみ、また二人のご両親が喜んでくださったりしました。ハワイでのインターンシップ経験は、今後私がコーディネーターになった時にも活かせる経験だと身を持って感じました。
あるカップルのガーデン挙式当日に雨が降っていましたが、担当コーディネーターは挙式開始時間ギリギリまで雨が止むのを待っていました。通常であれば、室内挙式に切り替えその準備に取り掛からなければならないはずなのに、そのコーディネーターは、お二人がガーデン挙式をご希望されていらっしゃるのだから、その希望をできるだけ叶えてあげたいと考えている人でした。そんな彼女の「心の底からお客様第一」という姿勢に感動しました。私がコーディネーターになった時も、その心を忘れずにお客様に接していきたいと思いました。
"経験しないと何も分からない"ということを改めて実感しました。現地では、今回一緒にインターンシップに参加した方とルームシェア生活をしました。インターンシップや初めてのルームシェアを通して支え合うことの大切さを学ぶことができました。また、今回の経験を通してウエディング業界に進みたいという気持ちが一層強くなりました。
参加者は、学生や社会人、主婦など様々でした。経歴こそ違いますが、全員に共通していたことはウエディングに興味があるということです。日本で生活していたら絶対に知り合うことができないような人々と出会い、一緒にインターンシップを経験できたことは、とても刺激的になりました。
10人程度のクラスで授業を受けました。生徒の出身国は、カナダ・ドイツ・スイス・日本・タヒチ・フランスなどで、1日4時間のレッスン(2時間:文法、2時間:会話)がありました。滞在はホームステイで、ホストファミリーはとても良い人。毎日おいしいご飯を作ってくれました。語学学校には、意外にも日本人が沢山いたりするので、自分から英語に飛び込んでいかなければ何も得ることはできません。常に目的意識を持って授業に取り組み、日々の生活を過ごすことが大切だと実感しました。
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様々な悩みや迷いがあるかと思いますが、ウエディングに限らず少しでも興味があることは積極的に挑戦してみてください。行動に移すことで、その先に答えが見えてくるはずです。
"行ってみる""やってみる"ことが将来のための大きな一歩となると思いますので、勇気を出して踏み出してください。そして沢山の人との出会いを大切に前進してください。
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