このコースでは、全米公認秘書検定(Certified Professional Secretary = CPS)に合格するレベルの知識習得を目標としています。経営管理知識、IT知識、人事に必要な知識、コミュニケーション手法、ビジネス文書の書き方など、秘書に限らず経営全般に役立つスキルを身につけることができます。日本の秘書検定に比べて幅広いスキルが求められるため、むしろMBAに近いレベルのコースと言えるでしょう。
コース修了後、希望者には学んだ知識を活かす場として、現地企業でのインターンシップをご用意しています。企業で実務経験を積むことによって、学んだ理論を実務で実践し、さらに深い知識として身につけてください。インターンシップ終了後は、CPSの試験に挑戦して資格を取得することも可能です。CPSは、外資系企業や海外に支店を持つ大手企業で経営管理・総務・人事部門などで必要とされているので、帰国後のキャリアアップに大変有利な資格です。

CPS資格は、世界の大手企業で認められている資格で、大手企業がCPS資格保持者を優先的に募集しており、履歴書や名刺にCPSと記載することで社会的にも信頼を得ることができます。アメリカの大学・短大ではCPS資格保持・資格取得者は約30単位が単位認定されています(これはアメリカの大学・短大の1年間に必要な単位数に相当します)。
また、アメリカでの調査によると、CPS資格保持者の給与は、資格を持たない人よりも同じ職種で年収にして約25万円高いという統計が出ています。特に日本の場合、英語での試験ということで資格の価値は高く、外資系企業の進出が著しい現在の日本社会では、外資系企業やエグゼクティブ秘書などへのキャリアアップが期待できます。

経営管理のために必要なITの知識を学習。会社経営を効率的に、かつ、その会社の顧客満足度を高めるためにIT導入は不可欠になっています。ITのプログラミングを覚えるということではなく、経営管理に必要なIT知識を習得するのが目的です。日本の初級システムアドミニストレーター資格に相当します。

コミュニケーションの手法やビジネス文書の書き方など、実務的な内容を学習します。これは、日本人にとってアメリカ企業や外資系などで働くためにぜひ知っておかなければならない非常に重要な知識です。

経営管理、人事、会計のために必要な理論や実務を学習します。経営管理の理論は幅広い知識を学ぶことができ、多様なビジネスシーンで応用できます。人事では、人材採用か
ら研修の手法、給料など報酬の決定方法、人事に関わる法律まで細かく学ぶことができます。会計では、簿記からフィナンシャルステイトメントの分析まで幅広く学びます。
|
 |
 |
 |
 |
|
| ● |
外資系企業の事務・秘書・管理部門系へのキャリアアップを考えている |
| ● |
将来MBA取得を目指している |
|
|
 |
 |
 |

 |
 |
 |
|
| ● |
秘書として日本の外資系企業への就職・転職が有利になる (アメリカの資格でもあるため、アメリカ資本の企業に有利) |
| ● |
日本の外資系企業の管理部門へキャリアアップする可能性が高まる |
|
|
 |
 |
 |
|