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ニュージーランド&カリフォルニア留学体験談
本多 未樹(アシスタントカウンセラー) ニュージーランド/アメリカ  2ヶ月+1年間 計1年2ヶ月  語学留学
大学に入学した時から、「自分は学生生活4年間でこんな事にチャレンジしました!」と胸を張って言える事をやりたいな、と考えていたんです。幸運にも小学生の頃から家族で海外旅行に行く機会が何回かあった事、小学生の頃から英会話を習っていた事もあり、「留学」という答えはすぐに出ました。

大学の国際交流センターへ頻繁に足を運ぶようになり、滞在先は一番安く、しかも短期留学の中では一番期間の長いニュージーランドに決定しました。「あの国へ行きたい!」とか「海外でこれが学びたい!」というよりも、「とにかく海外で生活したい!!」という気持ちが強かったですね。
今思うと、大金を親に借金して留学するには計画性があまりにも無かったと思いますが、ニュージーランドでの2ヶ月間は私のその後に大きな影響を与えました。ニュージーランドの南島の最北端に位置するネルソンという田舎街で私にとって人生初の海外生活は始まりました。最初の1ヶ月はネルソンマルボロ工科大学で英語を学び、夜はクラブ、週末は友人とレンタカーで遠出をしてユースホステルで一泊。留学というよりも「遊学」と言われてしまうような生活を送っていました。それでも、毎日、朝から晩まで英語漬けの生活は新鮮で、大学だけではなく24時間全てが私にとっては掛け替えのない経験となっていました。

1ヶ月が過ぎるとクラスメイトの何人かが帰国していきます。私はもう1ヶ月レッスンを続ける予定だったのですが、急遽ニュージーランド南島を1人旅することに予定変更。バスのチケットを買って地図を買って、バックパック一つ持ってで南島を一周しました。ネルソンからクライストチャーチ、クイーンズタウンとユースホステルを転々としたのですが、毎日世界中から集まった人とルームシェアをして、毎日新しい出会いがありました。「英語が話せると、こんなにいろんな人とコミュニケーションが取れるのか!!」と実感した1ヶ月でした。某英会話学校で「英語が話せると世界中の人間と話せます!」とうたっていましたが、あれもあながち嘘ではないですね。

ニュージーランドでの生活は海外生活を満喫して海外生活を知る事ができました。しかし海外で学ぶ、という感覚はあまりありませんでした。

そこで私が次に目をつけたのが大学の交換留学制度です。試験に合格すれば学費、生活費は大学が負担してくれて、なおかつ留学中に習得した単位は帰国後、日本の大学で認められる、という海外に興味がある人なら逃す手はない制度です。

運よくカリフォルニア大学アーバイン校への留学が決まり、期待に胸を膨らませて渡米したものの、授業開始前の入学オリエンテーションからがっかりする事になりました。交換留学の決まりで、まずはESLからのスタートからだったのですが、周りを見渡すと半分以上が日本人。休み時間には日本語や韓国語が飛び交っているのです。「これじゃ日本で語学学校に通っているのと大して変わらない。」と感じた私は、日本人以外の友達ばかり積極的に作り、日本人とも英語でコミュニケーションする事を心がけました。そうしているうちに出会ったトルコ人2人(Halil,Burcin)と韓国人(Jay)意気投合し一緒に暮らすことになります。

HalilとBurcinはトルコではすでに社会人経験があったので、これから社会人になろうとしている私に、ビールを飲みながら色々なアドバイスをくれました。Jayはとにかく勉強熱心で、私がよく文法の質問などをすると的確に教えてくれました。家に帰っても先生がいる様で、今でもこの3人には感謝しています。 さて肝心の大学の講義ですが、噂ではカリフォルニア大学の講師はそう簡単になれるものではなく、非常に質の高い授業を行っていると有名だそうです。授業はわかりやすく、厳しく、そして楽しいものでした。一番驚いたのは、宿題の量の多さ。クラスは夕方には終りますが、毎日図書館に直行するのがすぐに日課になりました。1年間という期限が決まっていた私は、とにかく必死に学んでいたんです。ルームメイトのJayに「寝言を英語で言ってたよ」と言われた時は「英語漬けになりすぎて、ついに母国語を忘れたか。」と嬉しさが込み上げてきたのを今も覚えています。

大学の授業が早く終る日と、週末は日系旅行代理店でインターンシップをしていました。カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)への一年間の交換留学が決まり留学準備をしている時、お世話になっている教授と話す機会があり、「卒業に向けて単位を修得することも大切だけど、就職活動や社会に出てからも活かせる経験を出来る限りして来なさい。」と言われたことがきっかけです。アメリカにいる時にしか出来ないことには全てチャレンジしようと心に決めていました。大学を通しての紹介は出来ないと言われ、自分で電話帳片手に電話とEメールで問い合わせて受け入れ先を探し、やっと見つかったのが旅行代理店でした。日系なのでお客様は日本人が半分くらいです。基本的な接客と、ホテルや航空会社への空き確認や、空港からのお客様のピックアップなど、多岐に渡る業務を頂き、大学での講義と同等かそれ以上の経験になりました。

ニュージーランドとカリフォルニアでの生活は私に大きな影響を与えてくれました。学校での授業、一人旅、インターンシップ、どれをとっても、「やっといて良かったな」と心の底から思えます。ニュージーランドに行く前に、「海外で生活したい」という気持ちに素直に従って、一歩踏み出せたことが全てでした。今、これを読んで頂けたあなたも、今まさに一歩踏み出そうとしているかもしれませんね。その一歩をサポートさせて頂けることを楽しみにしています。
これから、海外就職をしてみたいとお考えの皆様へ 海外に出てから、「井の中の蛙にはなりたくない」と思うようになりました。日本にいて、海外での生活を何となく想像していても、実際は想像とは大きく異なる事がほとんどです。慣れ親しんだ井戸から飛び出すことは、確かに大きな決断かもしれません。でも必ず、その外には自分では予想もできなかった素晴しい生活が待っているはずです。
もし、海外留学への不安や疑問、躊躇いがあってもご安心ください。
皆さんの海外留学はファーストシップが責任を持ってサポートします。
勤務中のスケジュール【平日】
8:00
起床・朝食
8:30
家を出る
9:00-10:30
授業(90分×1コマ)
11:00-12:30
授業(90分×1コマ)
12:30-13:30
ランチ
13:30-15:00
授業(90分×1コマ)
15:30-16:30
授業(60分×1コマ)
17:00-19:30
図書館でホームワーク
20:00-21:00
夕食
20:00-23:00
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